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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-05-31 第51回国会 参議院 逓信委員会 第22号

政府委員長田裕二君) 建設勘定支弁のものは、これは機械の主として運搬機の系統でございます。局舎と不可分の形になっておりますものは、局舎施設勘定と同じ扱いをいたしまして、建設勘定にしているわけでございます。その他はこれは損益勘定支弁でございます。このその他の機械部分につきまして借り入れをすることは、ただいまのところ予想しておりません。

長田裕二

1966-05-31 第51回国会 参議院 逓信委員会 第22号

久保等君 この機械化関係等長期計画というプリントがございますが、まあこの経費を一部建設勘定支弁のものにし、大部分をその他支弁のものという形で予定をしておるようですが、その他支弁のものというのは、おそらく借り入れ金に依存をし、それから建設勘定支弁これは当然自己資金ということになるんだろうと思うのですが、そう理解してよろしゅうございますか。

久保等

1964-04-08 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第19号

三十七年度におきましては、さらに装置料経理、これは建設勘定支弁構内外移転工事及び支障移転工事に伴う装置料中間勘定設備費負担料で受け入れ、そして資本剰余金に振りかえるべきものを電話事業収入に計上しておった。これは装置料経理の問題です。不当事項としては、昭和三十七年の八月及び十二月に、近畿通信局の石がき工事問題——これはあとで請負人に再施行させたそうであります。

片島港

1953-11-27 第17回国会 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

建設勘定支弁といいますか、建設勘定をやる、従事している従業員のベース・アツプも考えなければならんと思いますが、これは金額が非常に少いと言つちや語弊がありますが、金額が割に少いので、これは成立予算の四百六十一億の中で、経費節約等で賄える程度の金額であろうというふうに考えております。  以上簡単でございますが、一応収支見込の御説明をいたしました。

庄司新治

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